生薬・漢方系材料
紫根(シコン)
テレビでも話題となった紫根は、漢方では清熱涼血・解毒・透疹の効能があり手造りコスメの材料として購入する方が多くいらっしゃいます。
柴胡(サイコ)
北柴胡(きたさいこ)・津柴胡(つさいこ)ともよばれるセリ科の多年草、ミシマサイコの根を用いたものです。 柴胡の煎液には解熱・抗炎症・抗アレルギー・肝臓障害改善・抗潰瘍・抗ストレスなどの作用があると言われています。 漢方では柴胡には解表・疏肝・升提の効能があるといわれ、遷延化した発熱や季肋部の不快感・口苦・内臓下垂などに用いられます。 日本では柴胡剤とよばれ、慢性疾患や体質改善の治療に幅広く利用されています。
ウコン
ウコンは「血中の気薬」といわれ、気滞と同時にお血を改善して疼痛を緩和する働きがあると言われています。
エゾウコギ・五加参(ゴカサン)
漢方ではキョ風湿・強筋骨・強壮の効能があると言われ、リウマチなどによる関節痛や筋肉痛・腰や膝の筋力低下・インポテンツなどに用いられることがあります。

ご家庭で漢方薬や生薬を煎じることができる煎じ器や、土瓶もしっかりと扱っています。


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紫根 ニラ子 青薫 バンラン根エキス エゾウコギ

漢方薬・生薬の煎じ方

  • 「煎じる」という意味は、薬を水などで煮て、その成分をしみださせることです。 一日量を三回分に分け、食前または食間(食事と次の食事の間の空腹時間) に服用するのが原則とされています。 使用するのは土瓶などの焼き物か、ガラス製のものが一番よく、鉄や銅のものは避けた方がいいとされています。 容器の中へ一日分の漢方薬をバラにして入れ、水を加えます。 (水の量は大人では普通600mlぐらいです。) 火は中火より少し弱くして、10分か20分で沸騰してきたら火をさらに弱くして煮こぼれないようにして、軽く煮立つようにします。 容器のなかの水の量が約半分に減ってきたら、火からおろし、ただちに茶こしガーゼなどで、「かす」をこしてとりさります。 カスを薬液のなかにいれたままにしてはいけません。
    漢方薬は毎日煎じ、その日のうちに飲むのがよいとされています。

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